歯周病

【放置NG】歯周病は歯を失う原因No.1

歯周病は放っておいてはいけません。

syaa8601歯周病の治療を行う上で大切なことは患者様自身が歯周病の進む原因を理解する事だと当院は考えております。

以下の文章を読んで頂ければ、かなり詳しく歯周病についてご理解いただけるはずです。

 

歯周病とは歯を支えている歯槽骨という骨が吸収して無くなっていく病気です。

この病気が進行すると歯がグラグラし、歯を失ってしまいます。

歯周病の初期から中期には痛みなどの自覚症状がでないことが多く、気付いて歯科医院を受診した時には深刻な状態まで進行していることが多いのが恐ろしい所です。

 

《原因》

お口の中には沢山の細菌が住んでおり、食事の食べ残しでできるプラーク(歯垢)の中にはその細菌が高密度に集まっております。その最近の出す毒素によって歯茎に炎症が起こるのですが、イメージしやすいのは花粉症です。

鼻の粘膜につく花粉が多くなってくると炎症が起きます。歯茎も同じで、最近の出す毒素が多くなると炎症が起きます。花粉症との違いは自覚症状がないことです。

この歯茎の炎症が長期的に続くことにより、歯を支えている骨が溶かされてしまうのです。

 

歯周病の治療というのは、歯茎に炎症が起こっており、骨が溶かされていく状態から歯茎の炎症がない状態とし、それを維持することができれば骨が溶かされることはないため、健康な歯茎を維持することとなります。

細菌の出す毒素が炎症を引き起こしますので、細菌の数を少なくし、細菌が毒素出しにくいようにしていきます。

細菌の数を少なくするのは歯石というプラーク(歯垢)が石灰化してできた汚れを落とすことです。1度歯石ができてしまうと、歯石は歯磨きで取れるものではないため歯科医院にて専用の機械でクリーニングしたり、手用の歯石を取る道具で除去するしかありません。

細菌の出す毒素を少なくするには、歯磨きの質を上げ最近の栄養源である食べかすをきれいに食後に取り除く必要があります。

syaa8713浜松の方々に「そんな事は今までの歯医者でもやってきました」と良くお伺いしますが、残念ながらそのような方のほとんどが歯茎は炎症だらけであることの方が圧倒的に多いのが実情です。

理由は様々ですので来院して頂き説明致しますが、当院の患者さんには、「クリーニングをお願いします」「歯石を取ってください」の目的が単純にその時のお口がすっきりすればいいというものではなく、炎症があると歯周病が進むのであれば炎症が起きにくいようにするためにクリーニングをするんだという明確な意図を持って来院して頂きたいと考えております。年齢を重ねても、美味しく食事ができるよう、笑顔で笑えるようなお口を維持できるよう治療に努めて参りますので、歯周病の自覚症のない方も1度検診を受けられることをお勧め致しております。

歯周病の怖いところは、本人の自覚症状があまり無い所で進行していき、自覚症状(歯がグラグラする 、歯茎から血や膿が出て痛みがある。など)が出てきた時にはかなり進行していることが多く見受けられます。

そのような状態を作らないように予防的な歯科検診が必要になってきます。
歯周病は専門の衛生士が状態を確認し、的確にアドバイスいたします。またかみ合わせで虫歯や歯周病を起こしやすくしている場合もあります。レントゲン写真を使用し、普段なかなか見ることができない病態を的確に説明することをスタッフ一同心がけております。

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