虫歯

当院の虫歯治療の特徴は3つ

syaa8699

POINT1

歯の寿命を大きく左右するのは虫歯を取った後の詰め物の精度です。
日本の銀歯と海外の最新3Dプリンターによる治療による詰め物の工程を見ていけばその理由がわかります。

・日本の場合…

削る→型を取る→型に石膏を流して模型を作る→技工士さんが歯の形をワックスで作る→できた歯の形のワックスを再び石膏で覆う→炉でワックスを溶かす→そこに金属を流し込む→医院にて装着

・海外の最新治療の場合…

削る→光で歯の形をスキャン→パソコン上で詰め物の形を設計→その場で3Dプリンターがセラミックのブロックを削り出し→装着

 

日本の詰め物は工程が圧倒的に多く、海外は工程が少ないことがわかります。工程が多いほど詰め物の形のズレが大きくなるのは想像しやすいと思います。何より、海外の最新の3Dプリンターを使った治療は型を取るという作業がなく光でスキャンするため、日本のゴムのような物を固めて型取りをするより正確です。

ゴムは固まる時に小さくなってしまうのです。これが詰め物の大きさが正確でない1番の理由になります。

当院では海外では主流となっている光で歯をスキャンし、3Dプリンターで詰め物を削り出すシステムを導入しております。

例えば、日常生活の中で瞬間接着剤を使ったことのある方ならお分かりになると思いますが、割れてしまったものをくっつけるのに、破片同士の切断面がぴったりであるほど瞬間接着材でつけたあとの接着力の強さは高く、あまり切断面の形がぴったりでない物ほど接着剤で付けてもすぐに接着力が落ち、再び取れてしまうというのは想像しやすいと思います。接着力というのは年々劣化していくため、いつかは取れてしまうものですが、限りなく長く接着力を維持するには詰め物の精度は非常に重要になります。接着力が落ちた部分から虫歯菌が侵入し詰め物の下に虫歯を作ってしまいます。

 

POINT2

2つ目は詰め物の材質です。詰め物にはプラスチックの詰め物、銀歯、セラミックがあります。この中で1番問題となるのは銀歯です。
咬耗といい人の歯は年齢を重ねるごとに強く当たる部分が摩耗していくのですが、金属は固く削れていきません。ですから、銀歯を入れた歯は天然の歯の部分は摩耗していきますので、銀歯との間に必ず段差が出来てしまいます。
ここに食べかすがたまり、歯と金属の間で小さな虫歯を作り、銀歯の中に虫歯が広がっていくのです。それに比べ、セラミックやレジンと言われる樹脂は固さが歯に近く、歯と同様に摩耗するため銀歯でできるようなギャップはできにくいのでため、再び虫歯になるリスクが低くなります。

 

POINT3

良質な虫歯治療を行う上で大切にしなければならない点はMIという概念です。
MIとはミニマムインターベンションの略で、「歯の削る量を最小限に抑え、本当に悪くなった所のみを除去して虫歯の治療を行うこと」です。
できるだけ歯を削らず、神経を保存することで歯の寿命を長く保つことができます。

053-411-5008
お問い合わせ
電話番号
053-411-5008
受付時間
午前 10:00~12:30 / 午後 14:30~20:00
(最終受付19:00)

定休日:木曜日